2015/09/30 01:39:55
テーマ:アンケート

海外では色々な目的で別荘を所有しています。20代の若いカップルが投資を目的として、または、仕事をリタイヤした夫婦の収入源のひとつ、など実にさまざまです。しかし、日本ではあまり別荘という言葉を日常で耳にすることが少ないのが現状です。実際に、日本人が別荘をどういうイメージでとらえているのか、アンケートを実施しました。

Q.
私たち日本人にとっての、別荘のイメージとは?

1







【回答数】

・裕福層の避暑地:89 ・療養の場:5 
・投資・投機先:1 ・定住用の家:1・その他:4

A.日本人にはまだまだ敷居が高い!

アンケートの結果、9割以上の方が別荘とは富裕層の避暑地だと回答しています。

・西洋の海外に比べ、日本ではやはり別送は金持ちの所有物のイメージが強いから。(40代/男性/会社員)

・軽井沢をはじめとした、山間の避暑地のイメージが大きく影響していると思います。(30代/男性/会社員)

・自宅以外にもう一軒持てるなんて富裕層以外には難しいと思うから。贅沢なイメージ。(30代/女性/会社員)

・別荘を持つだけの余裕があるお金持ちが、避暑などをはじめとしたバカンスに利用するものというイメージが強いです。(20代/女性/会社員)

・軽井沢や須磨の豪邸を思い浮かべるから。庶民にはてがとどかないものというイメージがある(40代/女性/会社員)

別荘と聞くと、日本人は軽井沢を思い浮かべる方が多く、それが富裕層のイメージに影響しているようです。また日本では比較的に土地が高く自宅を購入することが精一杯という背景もまた、2軒目を買う余裕のある人はお金持ちだという意見につながるのかもしれません。まだまだ別荘を簡単にもてると考えている人は日本には少ないようです。

◎避暑地にある家だけが別荘じゃない?!

一方で、少数ながらも別荘とは療養の場と回答されている方もおり、次いでその他、投資・投機先、定住用の家という回答に続きます。

・喧騒な都会から離れて、ゆっくりと静かな環境で癒される場所だというイメージがあります。(50代/男性/会社員)

・街中ではなく自然の中に別荘をもつことで、仕事のことや日常のことを忘れて心身ともにリラックスできると思うから(20代/女性/会社員)

・災害が多い最近では今住んでいるところに不安を持つ人も少なくないと思います。また地方移住を考えるかたも。別荘は現実生活を支える場所に変化していくと思います。(50代/女性/会社員)

・お金持ちが住む第二の家だと思います。別荘はお金持ちしか持てないと思います。(20代/女性/会社員)

・やはり庶民の私にとっては贅沢品であると思います。住んでいない家に維持費をかけることが考え難いですね。(20代/男性/会社員)

別荘を療養の場として回答された方は都会から離れた環境をイメージされているようです。投資・投機先、定住用の家という回答は無いに等しく、日本では別荘を投資のためや将来のために購入するという考え方が浸透していないことがうかがえます。その他の回答理由は、富裕層の避暑地ではなくもお金持ちの贅沢品だという意見がほとんどでした。やはり避暑地に聳え立つ立派な家イコール別荘という図式が色濃く残っているようです。

◎別荘はお金持ちだけのものではない?!

日本では別荘というと軽井沢に代表する避暑地のイメージが強くあり、富裕層にしか手が出ないものだと考えている方がほとんどのようです。また別荘とは購入者が避暑地または療養地として利用する家という固定観念から、お金に余裕のある人にしか持てないものだと考えているようです。海外のように別荘を投資・投機先として購入し、ゆくゆくは定住用の家になればよい、などという考え方が広まれば、もっと幅広い層に親しまれ、別荘そのものが身近なものになるのではないでしょうか。

■調査地域:全国 ■調査対象:【職業】会社員 
■調査期間:2015年08月07日~2015年08月21日
■有効回答数:100サンプル
■ネットリサーチ調べ

 

 

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