2015/09/10 01:05:21
テーマ:アンケート

最近は長寿化が進み、人生を元気に長く過ごせるようになりましたね。それと同時に、リタイア後の時間も長くなっていると言えるでしょう。

リタイア後の生活は、穏やかに快適に毎日を過ごしたいと誰もが思うもの。また、若い頃に比べ落ちてきた体力や、足腰の弱さも気になってきますよね。

そこで、リタイア後の生活を送るのは和風の家がいいか、それとも洋風がいいと思うか、会社員100人にアンケートをとってみました。

Q.リタイア後に住む家は、和風が良い?洋風が良い?
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A.心落ち着く木や畳…和風の家に住みたい人が半数以上
【回答数】和風の家:58 洋風の家:42

 アンケートの結果、「和風の家」と回答した人が多く、半数を超えました。

・祖母宅を見てると、和風の方が過ごしやすそうだから。バリアフリーを兼ね備えた和風の家が理想です。(20代/女性/会社員)

・和風の方が気持ちが落ち着くからです。畳の匂いや感触が好きで、気の向いた時に横になれるのもいいと思います。(30代/女性/会社員)

・和風の家になんとなく憧れがある。縁側でお茶でも飲んで、ゆっくりしたい。(30代/女性/会社員)

———————–

やはり、和風の家には、日本人が昔から慣れ親しんできた魅力がたっぷり詰まっていることが分かりますね!畳などの自然の匂いと感触は、心を穏やかに癒してくれそうです。また、場所を気にせず横になれる自由さも大きな魅力となっていることもうかがえました。

ただ、リタイア後の生活には、小さな段差などは転倒や怪我の大きな原因となるもの。住宅にバリアフリーを備えることは、ぜひ叶えたい条件と言えそうですね!

◎老後の体や足腰の事を考えると…洋風の家は負担が軽い?

アンケートの結果、約4割の人が「洋風の家」と回答しました。

・和風の方があっているような気がしますが、からだ特に膝への負担を考えると椅子・ソファをベースとした洋風の方がリラックスできると思います。(50代/男性/会社員)

・和風と言いたいところだが、地べたに立ったり座ったりが大変そうだし、何かと段差に苦労しそう(40代/女性/会社員)

・掃除がしやすいし、寝起きにはベッドが最適なので洋風の家が住みやすいかと思います。(30代/女性/会社員)

・洋風だと車椅子も違和感なく使えますから。救急車も便利ですしね。(40代/女性/会社員)

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畳に立つ・座るの動作や段差の多い環境は、老後の体には辛くなると考え、イスやベッド中心の洋風が望ましいと思う人が多いようです。和風と言いたいけれど、体への負担を考えると洋間の方が良いと考えていることがうかがえました。

また、毎日の掃除のしやすさを考えたり、車いすや救急車の利用という事態に備えたいという声も聞かれました。老後の体や足腰への負担軽減に重点を置いた場合やとっさの時など、洋風の家の方がスムーズに対応できそうですね。

◎リタイア後を穏やかに、心豊かに過ごしたい!体のことも考えて・・・

今回のアンケートでは、和風の家を選んだ人が6割弱と洋風より多い結果となりました。日本人が愛する自然の匂いのする和風住宅は、ほかの住宅にはない安らぎがありますよね。縁側や畳でくつろぐひとときを、老後にのんびり満喫したいと思う人も多いようです。

ただ、畳に座る、立ち上がる等の動作や、しきりの多い住環境などは、老後の体や足腰には負担が大きいと考えている人も多く、イスやソファ、ベッド等を使う洋風の家は、体への負担の軽減が期待できそうです。

バリアフリーを取り入れ、自分の好みも出来る限り反映させた、心にも体にも優しい家を実現したいですね!

■調査地域:全国 ■調査対象:【職業】会社員
■調査期間:2015年02月26日~2015年04月15日
■有効回答数:100サンプル
■ネットリサーチ調べ

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