2015/09/14 09:54:13
テーマ:アンケート

仕事や子育てに追われている時間と引退後の時間は過ごし方が変わってきますよね。家の立地や造りに求める条件もそうした違いによって異なってくるのではないでしょうか。新しく建て直したりリフォームしたりと方法は様々ですが、こだわっていくならばどのようなポイントを重視したらよいのか、アンケートの結果から分析してみました。

Q.リタイア後に住む家で、一番こだわるとしたらどの場所??

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【回答数】

・寝室:7 ・リビング:43 ・キッチン:15 ・風呂場:22 ・玄関先の庭:13

A.長い時間を過ごす空間は納得の行く造りにしたい

◎1位は【リビング】でした。

・一番長くいるところだと思うので、ゆったりと座れるソファーや趣味の事ができるテーブルなどをおきたい(40代/女性/会社員)

・大きいテレビを置いて座りやすい椅子とかソファーとか気分で選んで座ってホームシアター状態にしたい。(50代/女性/会社員)

・友達呼んだり、お茶したりくつろげるスペースとしてこだわりたい。(30代/女性/会社員)

・生活の中で一番長い時間を過ごすスペースであるし、音楽鑑賞が趣味な為。(30代/男性/会社員)

団らんや交友目的にも使えて音楽や映画鑑賞の趣味にも便利なリビングはこだわりを持つ人が多かったです。食事や寝るまでの時間も含めて家にいるならかなりの時間を過ごすことが多いですから、こだわってコストや手間をかける場所としても十分に見返りが期待できそうですね。他の家族にもプラスになりやすいという意味で、改装などの際には説得も行いやすいのではないでしょうか。

◎好きなポイントを重点的に作りこみたい

2位以降は【風呂場】【キッチン】【玄関先の庭】【寝室】と続きました。

・風呂場じゃないかな、ゆっくりつかりたいものだし、バリアフリーとかミストとかもしたい(30代/男性/会社員)

・リタイア後は、家に居ることが、多くなります。伴い家で食事をすることも多くなります。料理を作るキッチンにこだわりたいです。(50代/男性/会社員)

・他の4つは通常家に備わっているものなので、拘るとしたら庭で、部屋からの眺めや庭をつかっての趣味に高じたいたいです。(40代/男性/会社員)

・眺めが良く自分の好きな本やお酒を置いて寝心地の良いベッドがあり、天体望遠鏡が置ける広めのベランダが欲しい。今は仕事ばかりで好きな事も出来ないので、リタイア後は理想の寝室にして体を休めたい。(50代/女性/会社員)

それぞれに趣味を充実させるなどして、新しく時間を過ごしやすくしていきたいという事が分かりますね。引退後を想定しているため、多くの回答でバリアフリーや介護、安全対策を重点的に整備するような内容に触れられていました。自分の好きな場所をくつろいで過ごせる空間と、無理なく過ごせる空間を両立させて作っていければ満足できそうです。

◎ライフスタイルの変化や体の変化なども考慮して

多くの人が選んだリビングだけでなく、どのスペースであっても、温度差やちょっとした段差の改良、手すりの増設といった様々な施工は、必要となってからではなく、あらかじめ組み込んでおくことが大事そうですね。早めに考えておくことで、無駄がなく、急に必要になったときにも慌てずに済みそうです。またパートナーや訪れた家族など他の人も過ごしやすいようにしておけば、人生を充実させていけるのではないでしょうか。これからリフォームなどを考えている方は、今回のアンケートを参考にして、引退直後だけではなく、それから後の生活や体力の低下なども加味したうえで快適に過ごせるような空間づくりを考えてみてはいかがでしょうか。

■調査地域:全国 
■調査対象:【職業】会社員 
■調査期間:2015年07月08日~2015年07月22日
■有効回答数:100サンプル
■ネットリサーチ調べ

 

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