2015/05/18 06:40:33
テーマ:アンケート

若い間は多少我慢しても一生懸命働き、そのぶん定年後はゆっくりと暮らしたいと考える方は多いのではないでしょうか。特に仕事の都合などでやむを得ず希望とは違う地域で暮らしている人にとって、定年後の生活を思い描くことは、仕事へのモチベーションにもなっているかもしれませんね。

そこで、リタイヤ後に住む場所はどんなところを重視するのか、アンケートを取ってみました。

Q:リタイヤ後に住む場所で重視したいのは
 どんなポイント?

4











・気候の温かい場所:35 ・運動を手軽にできる場所:3
・自然に溢れた場所:33 ・治安の良い場所:29

A:雪国は辛い!気候の温かい場所が人気!

アンケートの結果、「気候の温かい場所」と答えた方が一番多い結果となりました。

・寒いところが大の苦手だから。仕事をリタイアしたら海外移住したいと思っています

・雪が積もると出かけるのが大変なのと寒いと動きたくなくなるから

・雪が降るような地域は、雪かきが大変。年取ってからは暖かいところでのんびりしたい

・定年後に居住する場所として重視したいのは気候の温かい場所が良いと思う。
    なぜなら私が寒がりなのでかつ胃腸が弱いので温かい所での居住を希望しているから

・気候が温かいと、過ごしやすく生活しやすいし、人ものんびり温かそうだから

寒さが苦手だという回答のほか、雪国の大変さを痛感している内容のものが多く見られました。特に雪の降る地域では「雪かき」という問題があり、敬遠される大きな原因になっているようです。雪国で生活することの辛さは、住んでいる人にしかわからないのかもしれませんね。

他では、健康を意識した回答も複数ありました。年齢的な理由もあるかもしれませんが、体温が下がると免疫力が低下するとも言われていることから、気温は重視すべき項目なのかもしれません。

また、暖かい場所=のんびり生活できる、というイメージもあるようです。

◎あの頃の暮らしに戻りたい!自然に溢れた場所が二番手!

「気候の温かい場所」に次いで「自然に溢れた場所」、「治安の良い場所」の順となりました。

・元々生まれた場所が田舎の方で、今は少し都会で仕事をしているので、定年後は地元みたいな自然の多い場所でゆっくりと暮らしたい
・子供の頃には当たり前だった、虫やカエルの声、鳥の囀りなどが聞こえる所でゆっくり過ごす方がいい。
・体力が衰えてくるから、余計なことに関わりたくないので治安の良いところが一番いい。インフラは整っているから、自然とかは行きたい時にいけばいい。
・安心に住みたいので、治安のいい場所がいいです。ストレスがなさそう。

「自然に溢れた場所」の回答からは、子供の頃住んでいた環境で暮らしたいというコメントが散見されました。都会は便利で快適な生活を送れるというメリットがある反面、無機質さを否応なく感じてしまう場面もあり、それが自然を求めることに繋がっているのかもしれませんね。

「治安の良い場所」のコメントでは、不要なストレスに晒されずに生活したいという思いが感じられました。高齢者を標的にした特殊詐欺の被害が後を絶たないことも、影響しているのかもしれません。

◎理想の環境は、温暖なリゾート地?
今回のアンケート結果から、定年後に住む場所の条件として、多くの人が「気候の温かい場所」と考えていることがわかりました。歳を重ねることで、雪国で生きることの大変さや、健康面などがクローズアップされる傾向にあるようです。また、温かい場所にはのんびりとした生活を送れるというイメージを持っている人が、多いのかもしれません。

自然溢れる場所を選んだ人のコメントからは、都会から離れたいという心境がうかがい知れました。

これらの条件を兼ね備える、温暖で自然溢れるリゾート地は、理想的な環境と言えるかもしれませんね。

■ 調査地域: 全国
■ 調査対象: 【職業】会社員
■ 調査期間: 2015年02月25日~03月11日
■ 有効回答数: 100サンプル<ネットリサーチサービス調べ>

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