冬の風物詩「ラグーナ湖畔のイルミネーション」が11月28日より点灯スタート。
今冬は、コロナ禍で人と人との触れ合いが制限されている状況を憂い、造形作家の森佐一氏がLOVE&PEACEをテーマに、「煌めく星の下でハートがつながり合うイルミネーション」をデザイン。
パーゴラをハートマークの輝きで囲み、“離れていても心は通じ合っている”とメッセージを発信している。
群青の夕暮れのなか、鏡のような湖面に映る光とヤシのシルエットはまるで映画のワンシーンのよう。静寂に包まれたラグーナ湖畔に輝くイルミネーションは幻想的で、異空間へと誘ってくれる。
夕闇の深まりとともに光が際立ち、刻一刻と表情を変えていくパーゴラの輝き。
ヤシの湖畔で繰り広げられる南国の冬物語を、ハートフルな輝きのなかでお楽しみください。
※イルミネーションは2021年2月末まで点灯されます。