2017/09/08 05:57:19
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 気候が温暖な南房総は、関東地方で最も早く米が収穫される早場米の産地。盆を過ぎると稲刈りが始まり、野菜直売所の店頭に新米が並びはじめる。

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 今夏は、8月の長雨による日照不足など天気が不安定だったが、南房総ではほとんど影響がなく黄金色の稲穂がたわわに実り、今年も豊作。

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 勝浦の内陸部では、あちこちの水田で稲刈りが行われ、刈り取った稲をハザに掛けて天日干しにしている光景をよく見掛ける。

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 一般的に流通している米は機械乾燥によるものなので、東京近郊の田園で天日干しをしているシーンを見る機会が少ないので、思わず目が留まる。中には、ガードレールの手摺りをハザ代わりに使う天日干しもあり、なんともダイナミックだ。

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 天日で乾燥させた米は、「籾殻(もみがら)などの養分がゆっくり米に浸透し、美味しくなる」とか、「お米の澱粉(旨み成分のアミノ酸)を破壊せずに乾燥できるので美味しくなる」などと言われており、勝浦の農家は、美味しい新米をさらに美味しくするために手間も時間もかかる天日干しに敢えてこだわっているようだ。

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 天日干しの期間は約2週間。9月中旬になると、天日干しの新米が出回り始めるはず。南房総の大地と太陽が育んだ新米!楽しみですね!!

三井不動産の南房総分譲地・ミレーニア勝浦
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