2013/02/02 02:46:07
テーマ:伝統・文化・歴史

$milleniaのブログ
12年に一度や7年に一度開催される祭りは、
聞いたことがありますが
60年に一度というのはお目にかかったことがありません。
今春5月、鴨川市の磯村弁天島で開催される
60年に一度の巳年大祭・厳島神社弁財天“本開帳”。
まさに一生に一度体験できるか分からない
貴重で希少な神事です。
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ミレーニア勝浦管理センターに貼ってあるこのポスターを見て、
『千葉にこんな貴重な祭りがあったとは…、これは見逃せない!』と思い、
次号の【ミレーニアだより】で特集記事を組むことにしました。
60年に一度の神事といったら
出雲大社の大遷宮ぐらいしか他に見当たりませんからね、驚きです。
先日、鴨川市郷土資料館にて祭礼の開催者の方々とお会いし、
60年前の貴重なお写真や厳島神社の歴史的な資料を借りてまいりました。
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厳島神社は、鴨川漁港の沖合に浮かぶ弁天島にあり、
大漁万作・海上安全・開運繁栄を願う地元の人々から崇敬されてきた古社。
慈覚大師によって平安時代の承和年間(834年~847年)に
弁財天所の尊像が安置されたことが始まりと伝えられている。
霊験あらたかな弁財天の御尊像を拝観できるのが“御開帳”で、
“本開帳”が60年に一度
“中開帳”が30年ごとに行われているとのこと。
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昔は弁天島へ渡る橋がなかったため、
御開帳の時には漁船を並べて橋をつくり、
厳島神社へ参拝できるようにしていたという。
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30年前の“中開帳”時には橋が出来上がっていたが、
故事にのっとり島と漁港との間に船が並べられた。
今春の“本開帳”でも、
鴨川漁港から弁天島まで約250mにわたって舟を並べ
古式ゆかしい神事が繰り広げられます。
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引き続き取材を続けてまいりますので、お楽しみに。
房総は知られざる文化資産があっちこっちに眠っていそうです。
知れば知るほど、奥が深いですね。

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