2012/12/12 02:56:55
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12月といえば、新酒の季節ですね。
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南房総の酒蔵では、
今年の秋に収獲したばかりの新米で仕込まれた新酒が、
続々と産ぶ声をあげています。
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房総半島は南国イメージが強いため、
地酒の認知度は今一つかもしれませんが、実際はさにあらず!
『ミレーニア勝浦』の周囲にも
創業100年を越える老舗の酒蔵が点在しています。
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今回ご紹介するのは、城下町・大多喜にある豊乃鶴酒造。
『創業天明年間』の垂れ幕と赤煉瓦の煙突が
以前から気になり、新酒の季節を心待ちにしていました。

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豊乃鶴酒造は“大多喜城”ブランドの酒蔵で、
米とぎも手洗いで行うなど機械に頼らない酒づくりが特徴。
外部の社氏の手を借りることなく
家族だけでつくる少量生産なので地元でしか手に入りません。
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老舗然とした建物と同じく、
酒造りの原点を追求しているように思えます。
蔵の主屋は、明治7年(1874年)に建築され、
登録有形文化財に指定されています。

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お酒の神様が宿る蔵の中は薄暗く、
冷んやりとした空気の中にふくよかな麹の香が漂う神聖なる空間。

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そして待望の新酒は、
蔵の傍らに用意された簡素な陳列コーナーに並べられており、
色々と目移りしましたが、
今回は、しぼりたてのお酒をびん詰めしたばかりの
純生原酒を購入してまいりました。

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製造 24年12月
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味は、しぼりたてらしい若さと芳醇さにあふれ、
飲み口がほんのり甘く、
その後、原酒らしいどっしりした重みがやってきます。
しっかりとした味わいで、今風の淡麗辛口とはちがいますね。
日本酒本来の旨味と言えるかもしれません。

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鍋でも突っつきながら
漆喰の白壁と赤煉瓦の酒蔵に思いを馳せ、
しみじみと味わいたい日本酒らしい日本酒です。

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三井不動産の南房総分譲地・ミレーニア勝浦
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