御宿・「渚の火祭り」
大晦日、御宿の白い砂浜を赤く染め上げる
「渚の火祭り」で2006年を締めくくり、
太平洋の大海原に昇る初日の出を
拝みながら迎えた2007年。
“ミレーニア勝浦”滞在中に体験した新年の幕開けは、
海の街ならではの勇壮なものだった。
雄大な太平洋の前に立ち、
打ち寄せる波を見ていると、
不思議なほど粛々と心が浄められて行った。
そして午後、海岸へ散歩に行くと、
朝の荘厳な日の出の海とは打って代わった
穏やかな太平洋が目の前に。
青い空、エメラルドグリーンの海、白い砂浜。
季節が今、“冬”であることを忘れさせる
南国の風景が広がっている。
なるほど、まさしく此処は常春の楽園。
温暖な気候と恵まれた自然、心優しい湊町の風土が
豊かな一年を、きっと生み出してくれるはず。
南房総、渚と岬…。
2007年という白いページに、
どんなドラマを描いてくれるのか
期待せずにはいられない。
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