2018/10/10 08:23:28
テーマ:食ベドコロ

勝浦の料理というと、水揚げされたばかりの魚介類をふんだんに使った海鮮料理が頭に浮かびますが、山野を縦横無尽に駆け回る野生の猪を仕留めたジビエ料理も、実は知る人ぞ知る勝浦名物。

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勝浦の町を包み込む山林には、猪の餌となるドングリのなる木が多く、野生の猪たちは栄養豊富なドングリをたっぷり食べて育つため、とっても美味だという。ドングリを主食にする最高級のイベリコ豚並みの肉質だと評判で、東京の著名なレストラン御用達になっているそうだ。

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肉も魚と同じように臭みの原因は、血の鉄分。勝浦には、狩猟から肉の加工処理まで一貫して行う『ジビエ勝浦』という専門施設があり、捕獲後の血抜き処理をしっかり行っているため、臭みのない上質な猪肉を味わうことができる。

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軽く火で炙るだけでも充分美味しい!
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そんな極上の猪肉を食べさせてくれるお店が、いすみ鉄道・大多喜駅前の「お食事処・番所」さん。なぜか勝浦市内には猪肉を扱っているお店が少なく、お隣の大多喜町にある。

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おすすめは、猪肉の焼き肉を乗せたドンブリメニューは、4×4(しし)=16のダジャレがネーミングになった“十六丼”。

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やらかな食感、とろける脂身、猪肉ならではのコク…。これは文句なしの旨さ!

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朝から晩まで鍋を火にかけ、脂の雑味やアクを落として旨味を引き出した“猪肉の煮込み”も絶品です。
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猪というと獣特有の生臭いイメージがあるが、勝浦の猪には獣臭がまったく無い。むしろ豚肉よりも後味がさっぱりしているほどだ。ジビエが苦手な方にこそ食べていただきたい猪肉である。
秋が深まるにつれて野生動物は越冬のために脂肪を蓄えていくので、猪肉はこれからますますおいしくなりますよ!

三井不動産の南房総分譲地・ミレーニア勝浦
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